東京都は21日、都内で新たに843人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。

昨日の711人から132人の増加。また先週の水曜14日の591人から252人の増加となっている。

7日間移動平均の新規陽性者数では665.3人で前週比33.8%に増加。感染第4波が加速している状況だ。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:44人(約5%)

10代:50人(約6%)

20代:221人(約26%)

30代:170人(約20%)

40代:157人(約19%)

50代:94人(約11%)

60代:46人(約5%)

70代:39人(約5%)

80代:17人(約2%)

90代:5人(約1%)

となっている。また65歳以上の高齢者は84人となっており、全体の10%を占めている。

一方、重症者は前日の50人に対して48人で2人減少している。

これで東京都内で確認された陽性者の累計は132,042人となった。

小池知事「緊急事態宣言について国と調整」

こうした状況を受け、東京都の小池知事は緊急事態宣言の発出を政府要請するための調整に入った。「今、国と、実務者で協議を行っている。内容や期間を含めて協議中だ」として、現在、飲食店の時短営業などを適用しているまん延防止等重点措置よりも、さらに強力な、休業要請などを行うかどうかなど、国と調整していくという。

[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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