東京都は2月1日、都内で新たに393人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。新規陽性者数が400人を下回るのは12月21日の392人以来42人ぶり。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:9人(約2%)

10代:17人(約4%)

20代:62人(約16%)

30代:64人(約16%)

40代:63人(約16%)

50代:54人(約14%)

60代:32人(約8%)

70代:30人(約8%)

80代:47人(約12%)

90代:15人(約4%)

となっている。また65歳以上の高齢者は107人となっており、全体の27%を占めている。

また、重症者は前日の140人に対して133人となっている。

これで新型コロナウイルスの感染者の累計は100,234人と10万人を突破した。

新規陽性者がピークアウトしつつあることから、医療提供体制のひっ迫を受けて増加していた自宅療養者と入院・療養等調整中も減少しつつある。自宅療養者は4,692人、入院・療養等調整中も3,472人となっている。

またPCR検査などでの陽性率も1月7日の14.5%から徐々に下がりはじめており、7日間移動平均値をもとに算出した31日の数値は7.1%にまで低下している。

緊急事態宣言、首都圏などで1カ月延長へ

こうしたなか、政府は1月7日から2月7日を期限に発令している緊急事態宣言について、新規陽性者は減少傾向にあるものの、まだ十分ではないとして1カ月程度延長する方向で、2日にも決定する見通しだ。宣言が出ている11都府県中、地域ごとの現状を踏まえて判断するという。

[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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