韓国の情報機関・国家情報院による説明を受けた複数の韓国議員は24日、記者団に対し、北朝鮮の核・ミサイルプログラム廃棄に向けた事務レベルの米朝協議が2─3週間以内に再開される可能性があると明らかにした。

また、協議が進展すれば年内に4回目の米朝首脳会談が開かれる可能性があるとも述べたが、はっきりとした根拠は示さなかった。

議員によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はトランプ米大統領との会談前に、5回目となる習近平・中国国家主席との会談のため訪中する可能性もあるという。

[ソウル 24日 ロイター]
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