[28日 ロイター] - 米マイクロソフトが28日発表した第1・四半期(7─9月)決算は、クラウド事業の売上高が市場予想を上回った。ハイテク大手の借り入れに頼った支出への警戒感が市場で強まる中、巨額の人工知能(AI)投資が実を結びつつあることを示唆した。

第1・四半期のクラウド事業「Azure(アジュール)」の売上高は、48%増の331億7000万ドルと、ビジブル・アルファがまとめた予想(328億4000万ドル)を上回った。アジュールの前四半期の売上高は294億ドルだった。

マイクロソフトは先月、ア​ジュールの四半期売上高を初め‌て公表した。これにより、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)やアルファベット傘下のグーグル・クラウドとの直接比較​が可能となった。

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