[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.61%(379円43銭)高の6万2569円08銭と、反発してスタートした。米アンソロピックの新規株式公開(IPO)申請を受けて前日の米ハイテク株が上昇した流れを引き継いで、東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連株に買い戻しが入っている。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げ、1%超高で推移している。

セクター別では、非鉄金属、ガラス・土石製品、電機機器などが堅調。不動産、医薬品、陸運などは軟調。

個別では、アドバンテスト、キオクシアホールディングスが買い気配、東京エレクトロンが堅調。主力ではトヨタ自動車が小幅安。

寄与度の高いソフトバンクグループは買い気配。ファーストリテイリングは小幅安で推移している。

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