[フランクフルト 23日 ロイター] - ドイツの主要労働組合幹部は23日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が賃金協約の破棄を10月末までに撤回しなければ、2027年1月からストライキを実施すると警告した。

IGメタル(金属産業労組)のトーステン・グレーガー代表は会見で、「VWに対し、10月末を破棄撤回期限としている」とし、「撤回されない場合、VWでの争議行為に道を開くことになる」と述べた。労組のストライキ自粛期間は27年1月1日に終了する。

VWのオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)は同社として史上、最も大胆な事業再編を進めており、労使関係はここ数か月で一段と悪化している。

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