[22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、一戸建て住宅の保有や住宅ローンに伴うコストの軽減を目指す大統領令に署名した。ホワイトハウスが発表した。
大統領令は、借り手が現在の市場価値に基づく自己資本比率の要件を満たした場合、住宅ローン保険料を自動的に打ち切る試験プログラムの開始を連邦住宅金融庁(FHFA)に指示するもの。また、借り換え時の権原保険を免除するFHFAの試験制度も恒久化する。
このほか、連邦政府の支援対象となる工場生産型住宅の普及拡大に向け、「住宅イノベーション・タスクフォース」を設置。農務長官と退役軍人省長官に対し、それぞれの省が提供する一戸建て住宅向け融資の金利引き下げに取り組むことも指示した。