[東京 8日 ロイター] - 日産自動車は8日、 中国合弁会社で生産しているピックアップトラック「フロンティアプロ」を今月から年末までに、メキシコやフィリピン、中東、メキシコ以外の中南米の市場に順次投入すると発表した。また、2027年にはオーストラリアとニュージーランドで「ナバラプロ」として発売する。
同モデルは中国合弁会社の鄭州日産汽車が設計から開発、生産を担う。同社にとっては、中国で開発・生産し、グローバル市場へ輸出する初めてのモデルとなる。各市場のニーズを商品開発に反映しながらグローバルな商品ラインアップを強化する狙いがあり、同モデルを皮切りに、中国の強みを活かしながら各市場で競争力の高い商品を提供するとした。