Lucy Craymer

[ウェリントン 6日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)の格安航空会社(LCC)フライドバイのイスラエル行き旅客機で副操縦士が機長を刺し、墜落を図ったとされる事件で、ニュージーランド(NZ)警察は6日、副操縦士が英国を拠点とする企業の飛行訓練の一部を修了するため、7年前にNZに滞在していたと明らかにした。

6カ月間の学生ビザで、2018年11月から19年5月まで滞在していたという。

NZ警察のマイケル・ジョンソン総監補はロイターに対し「副操縦士は英国拠点企業の飛行訓練の一部を受けるためNZに滞在していた」と述べた。この企業は現在、NZでは事業を行っていないという。

警察は記録を精査し、副操縦士のNZ滞在時の状況について調べている。

副操縦士はかつてオーストラリアの大学で学んでいたことから、同国でも複数機関で構成する対テロ部隊が関連を調べている。

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