[5日 ロイター] - バンス米副大統領は5日、アラスカで長年計画されてきた液化天然ガス(LNG)パイプラインは実現する見通しだとしつつ、韓国との間でまだ調整が必要な事項が残っていると述べた。

トランプ米大統領は先週、アラスカのパイプラインを含む米国のプロジェクトに韓国が2000億ドルを投資する計画を発表したが、韓国政府はLNGプロジェクトについて、まだ確定したものではないとの見解を示した。

バンス氏はワシントンで記者団からこのプロジェクトについて問われた際、「この計画は実現すると思う。もちろん、まだ詳細を詰める必要があり、韓国側もその点について言及している」と説明。「しかし、こうしたものに対する需要があり、米国の天然ガスに強い需要がある以上、われわれはこれを実現できるだろう」と付け加えた。

韓国の李‌炯日財政​経済相は6日の国会で、政府が投資の商業的実現可能性を評価するため、検討を開始すると表明。「商業的な妥当性が重要であるという点で米国と理解を共有している」とした。

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