[東京 6日 ロイター] - 三陽商会は6日、2026年度中間期(3━8月期)連結決算が5億5500万円の最終赤字(前年同期は2億9900万円の赤字)になったと発表した。赤字幅は従来予想の4億8000万円より拡大した。
・春夏商戦終盤の6月に天候不順が続いた影響で市場全体が低迷。正規価格商品の販売不振で同社の6月売上高も前年比9割にとどまった。
・7月以降は正規価格での販売を強化し、セール販売を抑制したものの、6月までの不振を挽回できなかった。
・8月に中間期の最終損益予想を4億円の黒字から4億8000万円の赤字に下方修正していた。
・27年2月期通期の連結業績予想は据え置いた。