[ワシントン 5日 ロイター] - バンス米副大統領は5日、イスラエル行き旅客機で副操縦士が墜落を図ったとされる事件について、イランが関与したかどうかを示す決定的な証拠は確認されていないと述べた。

事件は9月30日、イスラエル・テルアビブ行きのアラブ首長国連邦(UAE)格安航空会社(LCC)フライドバイ機で発生。副操縦士が飛行中に機長を刺して機体を墜落させようとしたとみられている。負傷した機長が操縦室のドアを解錠し、乗客らが副操縦士を取り押さえたため、同機はサウジアラビアに緊急着陸し、大惨事は回避された。

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