[ニューヨーク 5日 ロイター] - 午前の米国株式市場では、ナスダック総合が過去最高値を更新した。S&P総合500種も上昇した。超大型株や成長株の大半が値上がりした。ただ、米国債利回りが数年ぶりの高水準付近で推移し、投資家のリスク選好は抑えられた。
大型ハイテク株が上昇を主導。エヌビディアは1.1%高となり、前営業日に付けた過去最高値に迫った。メタ・プラットフォームズ、マイクロソフト、テスラはいずれも1%超上昇した。
S&P500の主要11業種のうち7業種が上昇し、通信サービスと公益事業が上げを主導した。
地政学情勢の不安定さやインフレ懸念にもかかわらず、堅調な企業業績への楽観が支えとなり、米国株は過去6カ月間、他の世界の株式市場を上回るパフォーマンスを示している。
アンダーセン・キャピタル・マネジメントの創業者、ピーター・アンダーセン氏は「多くの投資家は利回り上昇によって株高が腰折れすると予想しているが、私は市場にはさらなる金利上昇を乗り越えるだけの勢いがまだあると考えている」と述べた。
株価 前日比 % 始値 コード 時間
ダウ工業株30種 51077. -99.11 -0.19 51199. 11:05
85 25
前営業日終値 51176.
96
ナスダック総合 27394. +203.6 +0.75 27225. 11:00
53 6 93
前営業日終値 27190.
86
S&P総合500種 7756.6 +33.90 +0.44 7730.8 11:00
2 6
前営業日終値 7722.7
2