[3日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は3日、サウジアラビアの首都リヤドにあるサウジアラムコの施設を弾道ミサイルと無人機で攻撃したと発表した。イエメンの首都サヌアやその他の州へのサウジの攻撃に対する報復だとしている。

これに先立ち、リヤドにあるアラムコ施設の近くから大量の煙と炎が上がったとの目撃者情報が出ていた。

アラムコ施設への攻撃について、サウジ当局は今のところ確認していない。アラムコもコメント要請に応じていない。

サウジとフーシ派の衝突は激しさを増し、フーシ派はサウジの都市やエネルギーインフラへの攻撃を強めている。

フーシ派は先週、サウジ西部ヤンブーにあるアラムコの施設をミサイルと無人機で攻撃したと発表した。サウジはその際、フーシ派がタイフとヤンブー周辺に向けて撃った弾道ミサイル6発を撃墜したと説明したが、アラムコ施設の被害については明らかにしなかった。

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