[北京 28日 ロイター] - 中国の自動運転ソフトウエア開発会社モメンタは28日、欧米自動車大手ステランティスの合弁会社と協力し、先進運転支援技術を開発することで合意したと発表した。
モメンタは、東風ステランティス・オートモーティブ・テクノロジー(武漢)およびステランティス傘下の2ブランドと自動運転技術で協力するため、24日にグローバル戦略パートナーシップを締結した。
• 両社は、新たに量産するプジョーとジープの車種向けに、先進的な運転支援システムを共同開発する。
• 新技術は中国、欧州、その他の市場に投入され、ステランティスの主力ブランドによる世界的なスマートモビリティー戦略を後押しする。
• ステランティスは中国のライバル各社に対抗するため、8月に東風と合弁会社を設立した。
• 今回の提携により、主要顧客であるドイツの高級車メーカーの枠を越えたモメンタの事業拡大が一段と進む。
• モメンタの運転支援ソフトは、これまでに120万台を超える車両で公道走行に使用されている。