[23日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は23日、連邦準備理事会(FRB)は、現在のエネルギーショックが自然と解消されると期待するのではなく、インフレを持続的に押し上げる要因として扱う必要があるとの認識を示した。
グールズビー氏は23日公開のポッドキャスト番組「エコノミクス・アプライド」で、「大きな負の供給ショックについては、最初からインフレへの影響がかなり持続すると想定しておいたほうがいい」と指摘。コロナ禍や関税措置発動時にも同じことが起き、原油ショックについても同じことが起きている可能性があるため「われわれは注意すべきだ」と述べた。