[シンガポール 23日 ロイター] - 23日に発表された海運データ(速報値)によると、22日にホルムズ海峡を通過したコモディティー(商品)輸送船は3隻となり、前日の4隻から減少し、10日移動平均の約15隻を下回った。

航行中にトランスポンダー(船舶自動識別装置)をオフにしている船舶もあるため、この数字は変動する可能性がある。

船舶追跡サービスのケプラーのデータによると、0200GMT(日本時間午前11時)時点で、3隻はいずれも海峡を出る方向に進んでいた。うち1隻はパナマックス型タンカーだった。

一方、ケプラーとLSEGのデータによると、19日に海峡外で最後に確認されていたバラスト(空荷)状態の液化天然ガス(LNG)タンカー「アル・マフヤール」が、22日に海峡内で再び確認された。

紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を通過した商品輸送船は22隻だった。14隻が紅海方面へ、8隻がアデン湾方面へ向かっていた。

パナマックス型タンカー5隻、スープラマックス型6隻、アフラマックス型4隻、スエズマックス型1隻、超大型原油タンカー(VLCC)1隻などが含まれる。

過去10日間に同海峡を通航した船舶は平均で約26隻だった。

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