David Brunnstrom Simon Lewis

[ワシントン 18日 ロイター] - ルビオ米国務長官は18日、韓国の趙顕外相と会談し、遅延している韓国の対米投資や中東の安全保障における韓国の役割などについて協議した。

韓国外務省によると、趙氏はホルムズ海峡における航行の自由の回復に向けて実質的な貢献を行う用意があると説明した。詳細は明らかにしていない。

米国務省によると、ルビオ氏は韓国による対米投資の約束について、迅速な履行を強調した。韓国外務省は、進行中の協議計画が「実を結ぶ」よう引き続き連絡を取り合うことで両氏が一致したとしている。

米国務省によれば、両氏は半導体を含む主要戦略分野での協力継続も約束した。ルビオ氏は同時に、韓国に進出している米企業にとって公平で透明性のあるビジネス環境が必要だと強調した。

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の首脳会談の可能性を巡る臆測が出る中、外相会談では北朝鮮も議題に上った。

米国務省によると、ルビオ氏と趙氏は北朝鮮の完全な非核化への関与を改めて確認した。韓国外務省によれば、趙氏は米朝間の対話再開を韓国政府として積極的に支援すると伝えた。

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