[ブエノスアイレス 17日 ロイター] - アルゼンチン国家統計局(INDEC)が17日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比2.0%増となり、アナリスト予想を上回った。鉱業、農業、輸出が経済活動を下支えした。
ロイターがまとめたアナリスト予想は1.6%増だった。
前年比の伸びをけん引したのは主に漁業部門で、45%増となった。鉱業・採石業は16%増、農林・畜産・狩猟業は7%増だった。
財・サービスの輸出は前年比14%増加した一方、輸入は9%減少した。
製造業は主要部門の中で特に大きな落ち込みを示し、前年比2%の減少となった。
GDPは季節調整済み前期比では0.6%減少。第1・四半期は0.7%増加していた。