答えは…

Noのイメージ
aomas-shutterstock

② No

健康維持に役立つと思っている日常の習慣が、実は不安を増大させ、健康を悪化させてしまう場合も。

米国心臓協会の学術誌に掲載された研究によると、心臓病患者のうち、ウエアラブル心臓モニターを使用している人の20%が不安を感じ、不整脈が発生するたびに医師に連絡を取っていたという。

過剰な監視で不安の悪循環に陥るリスクを軽減するためには、チェックする時間をあらかじめ決めておく、リアルタイムの通知をオフにする、既に不安や感情的になっているときはチェックを避けるなど、一定の距離を置くことが必要だと専門家は言う。

参照: Rosman L, Lampert R, Zhuo S, Li Q, Varma N, Burg M, Gaffey AE, Armbruster T, Gehi A. Wearable Devices, Health Care Use, and Psychological Well-Being in Patients With Atrial Fibrillation. J Am Heart Assoc. 2024 Aug 6;13(15):e033750. doi: 10.1161/JAHA.123.033750.
 


 

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 ニュースが分かる 国際情勢バズワード50
2026年9月22日/29号(9月15日発売)は「ニュースが分かる 国際情勢BUZZワード50」特集。

トランプ思想・世界経済・安全保障の新常識。今盛んに使われるキーワード50を徹底解説

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます