[シンガポール 14日 ロイター] - 14日に発表された暫定的な船舶追跡データによると、週末にホルムズ海峡を通過した船舶の数は1日当たり1桁となり、10日間の平均である14隻を大幅に下回った。

週末に同海峡を通じてペルシャ湾を出た船舶は4隻で、バラスト(空荷)状態で航行するハンディサイズ船1隻、液化石油ガス(LPG)を積んだハンディ船1隻、肥料を積んだスープラマックス船1隻、原油またはコンデンセート(超軽質原油)を積載したスエズマックス船1隻だった。

湾内に入った船舶は10隻で、小口ばら積み貨物を積んだミニバルカー、穀物を積んだハンディマックス、金属を積んだパナマックス船、ドライバルク貨物を積んだスープラマックスなどだった。

一部の船舶はトランスポンダー(‌船舶自動識別装置)をオフにした状態で海峡を通過している可能性があり、その場合は集計に含まれない。

英海事機関(UKMTO)は13日未明、ホルムズ海峡を通過中の船舶が正体不明の飛翔体に被弾したと発表した。

紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を通過したコモディティー(商品)運搬船は12日が24隻、13日が27隻だった。過去10日間の平均は約27隻だった。

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