[カイロ 11日 ロイター] - イスラエル軍は11日、パレスチナ自治区ガザで前日実施した空爆で、イスラム組織ハマスの上級司令官を殺害したと発表した。2025年に成立した停戦合意を維持しようとする米国主導の取り組みにもかかわらず、イスラエル軍はガザへの爆撃作戦を継続している。

ハマスの軍事部門は声明で、モハメド・アブデルサラム・ヤズーリ司令官が10日の空爆で死亡したことを確認した。同氏は、2023年10月7日のハマスによるイスラエル奇襲の計画において重要な役割を果たしていたという。

イスラエル軍は、同氏を標的とした今回の空爆で、他の司令官2人も死亡したと発表した。

ハマスから直ちにコメントは得られなかった。

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