[東京 11日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比1.52%(994円13銭)安の6万4276円82銭と、反落してスタートした。前日の米株安や原油価格の上昇が重しとなり、幅広い業種で売りが先行している。主力銘柄の一角が軟調なほか、指数寄与度の大きい半導体関連は売り気配でスタートしている。
日経平均は寄り付いた後も下げ幅を広げ、約2.8%(1850円)安となっている。
個別ではトヨタ自動車、ソニーグループなど主力銘柄が下落。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅安。AI(人工知能)・半導体関連ではアドバンテスト、ソフトバンクグループが売り気配でスタートしている。