[10日 ロイター] - 米ソフトウエア大手オラクル が10日発表した第1・四半期(8月までの3カ月)決算は、売上高が市場予想を上回った。企業による人工知能(AI)関連投資の拡大を背景に、クラウドコンピューティングサービスへの需要が堅調だった。また、通期の利益見通しを引き上げた。

オラクルの株価は引け後の時間外取引で約7%上昇した。

売上高は前年同期比30%増の193億ドルで、LSEGのまとめたアナリスト予想の191億4000万ドルを上回った。

2027年度(27年5月まで)の調整後1株当たり利益は8.10ドルと予想。従来予想の8.05ドルから引き上げられ、市場予想の8.07ドルを上回った。

27年度の売上高見通しは少なくとも900億ドルとした。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。