[10日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は10日公表した月報で、2026年の世界石油需要の見通しを日量38万バレル増に引き下げた。下方修正は5カ月連続となる。

OPECは、米国とイランの交戦が開始されて以降の石油消費への影響について、小幅にとどまるとの見方を依然として維持している。一方、国際エネルギー機関(IEA)など他の機関は26年に需要が減少すると予測している。

OPECは27年の石油需要見通しについては上方修正した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。