[10日 ロイター] - 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は10日、韓国政府が人工知能(AI)構築促進を目的とした1000億ドル超規模の対米エネルギー投資プロジェクトを発表する準備を進めていると伝えた。

韓国は最大8基の原子炉建設と1件の天然ガスプロジェクトへ資金提供を行うことになるという。

韓国産業通商省は、米国への投資に関する詳細はまだ確定していないと述べた。米商務省とホワイトハウスからはコメントを得られていない。

WSJによると、韓国からの投資は数年にわたって行われる見通し。

原子炉の1基目は米ウェスチングハウス・エレクトリックの設計を採用し、その後の一部については韓国電‌力公社(KEPCO)の設計が採用される可能性があるという。

また、WSJによると、別の約200億ドル規模の投資案にテキサス州の天然ガス火力発電所が挙がっており、同発電所はAIデータセンターへの電力供給を担う見通し。

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