[東京 8日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.84%(556円15銭)安の6万5843円69銭と、反落してスタートした。前日の取引時間中に比べて為替の円高が進行しており、重しとなっている。足元のドルは153円後半で推移。前日までの株高の反動で利益確定売りも優勢となっている。日経平均は寄り付いた後も下げ幅を広げ、600円超安となる場面があった。

セクター別では、輸送用機器、ゴム製品、卸売などが軟調。小売、石油・石炭製品は底堅い。

個別では、アドバンテスト、東京エレクトロンが下落。ソフトバンクグループはしっかり。主力のトヨタ自動車が軟調。ホンダも安い。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小幅高。メガバンク株では三菱UFJフィナンシャル・グループが値下がりしている。

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