[ベルリン 7日 ロイター] - ユーロ圏の9月の投資家心理は4年余りぶりの高水準に達した。調査会社センティックスが7日に発表した。
• ユーロ圏のセンティックス指数は、8月の0.9ポイントから9月には5.1ポイントに上昇。市場予想は2.0ポイントだった。
• 同指数はこれで5カ月連続で上昇し、2022年2月以来の最高水準に達した。
• この改善は主に、投資家の現状評価および将来見通しの大幅な上昇によるものだという。
• 現状に関するサブ指数は、8月のマイナス8.0ポイントから9月にはマイナス3.3ポイントに上昇。期待指数は3.5ポイント上昇して13.8ポイントに達した。
• これまで出遅れていたドイツ経済は9月の改善に大きく寄与。ドイツ総合指数はマイナス11.9ポイントからマイナス2.8ポイントに上昇。4カ月連続の上昇となり、25年7月以来最高を記録。
• この調査は209の機関投資家を含む1052の投資家を対象に、8月3─5日に実施された。