Shinichi Uchida

[東京 7日 ロイター] - 木原稔官房長官は7日午後の記者会見で、政府備蓄米の買い戻しについて、食料安全保障の観点から将来のコメ不足や需要急増による供給不足に備えるため、適正水準への回復に向け実施するもので「決して価格の下支えのために行うものではない」と語った。コスト増に直面する農業者が安心して経営を継続できるよう必要な対応を講じる考えも示した。

米穀安定供給確保支援機構の調査で先行きのコメ価格が引き続き低水準で推移するとの見通しが示され、さらなる備蓄米の買い戻しの必要性などを問われて答えた。

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