[ソウル 4日 ロイター] - 韓国産業通商資源省は4日、米企業4社が半導体、先端素材、エネルギーの各分野で総額20億ドルに上る対韓投資を決めたと発表した。

同省によると、投資は3日に金正官・産業通商相がワシントンで出席した式典で発表され、米産業ガス大手のエア・プロダクツが京畿道平沢市で半導体用ガスや希ガスの設備を拡張し、半導体製造装置メーカーのアクセリスはイオン注入装置の韓国での生産を拡大する。

また、素材大手コーニングはディスプレーや半導体に使われる先端ガラスなどの素材に投資し、再生可能エネルギー開発会社パシフィコ・エナジーは、新たな半導体クラスターの設置が見込まれる南西部で3.2ギガワットの洋上風力発電プロジェクトを進めるという。

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