[シンガポール 4日 ロイター] - 4日の原油先物価格は堅調。米・イラン間の衝突激化により供給リスクへの懸念が強まる中、7月中旬以来最大の週間上昇率を記録する見通しとなっている。
0100GMT(日本時間午前10時00分)時点で、北海ブレント先物は0.15ドル(0.2%)高の1バレル=95.67ドル、米WTI先物は0.26ドル(0.3%)高の91.56ドル。
週間ベースでは、ブレントが7.1%、WTIが9.8%上昇している。
一方、ロシアのプーチン大統領は3日、極東ウラジオストクで開催されている国際経済会議「東方経済フォーラム」で、ウクライナ戦争終結に向けた和平合意の可能性はあると表明。これが原油価格の上値を抑制した。