[マニラ 4日 ロイター] - フィリピン統計庁が4日発表した8月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比6.1%となり、前月の6.2%から小幅に鈍化した。食品や公共料金の値上がりが和らぎ、鈍化は4カ月連続となった。
• 上昇率は市場予想の6%をわずかに上回った。
• 中央銀行は8月の伸び率について5.5─6.5%と予測していた。
• 2026年1─8月の平均インフレ率は5.2%となった。
• 変動の激しい食品・エネルギー価格を除いたコアインフレ率は、7月の4.2%から8月には4.1%に鈍化した。