[1日 ロイター] - ソフトバンクグループ傘下の発電やデータセンター事業を手掛けるSBエナジーは1日、米国での新規株式公開(IPO)に向けた申請書類を公開した。

1─6月の売上高は1億3870万ドル、純損失は32億1000万ドルだった。前年同期は売上高が8330万ドル、純損失が2億1550万ドルだった。

SBエナジーはIPOで新株を売り出す計画だ。ロイターは同社がIPOで500億ドルを超える評価額を目指し、早ければ9月にも上場する可能性があると報じていた。

目論見書によると、米半導体大手エヌビディアはIPO価格でSBエナジーに15億ドルを出資することを確約した。対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手がけるオープンAIには約55億ドル相当の新株予約権も付与された。

JPモルガン、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどが引受会社を務める。

SBエナジーはナスダックとナスダック・テキサスに「SBE」の銘柄コードで上場する。

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