David Lawder
[アッシュビル(米ノースカロライナ州) 30日 ロイター] - ベセント米財務長官は30日、ロイターのインタビューに応じ、イランへの経済的圧力を強めることを目的とした新たな二次制裁を毎週発表する見通しだとし、当初は銀行に重点を置くと述べた。
28日にはイランとの金融上のつながりが疑われるとしてエジプトのミスル銀行のアラブ首長国連邦(UAE)支店に制裁を科した。
ベセント氏は次の措置として、ある金融機関をドル建ての金融システムから完全に締め出す可能性があると述べた。
また、主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁に対して、イランとの経済的関係を絶たなければ二次制裁に直面することになるとのメッセージを訴えていくという。