[東京 31日 ロイター] - 経済産業省が31日発表した商業動態統計速報によると7月の小売販売額は前年比4.0%増加した。ロイター集計の民間予測は同2.9%増で、これを上回った。

業種別の前年比は、自動車16.2%増、その他小売業7.3%増、家電などの機械器具6.3%増など。自動車の新型車投入効果や、来年の省エネ基準改定を受けたエアコン需要増などが寄与した。

業態別の前年比は、家電大型専門店10.4%増、百貨店4.3%増、ドラッグストア3.4%増、コンビニ1.3%増などだった。家電はエアコンやスマートフォンの販売が好調だった。百貨店は夏物衣料やインバウンド需要が押し上げた。ドラッグストアは食品、菓子、コーヒーなどの「価格上昇した食品の販売が好調だった」。

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