[27日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は27日、インフレ率が高止まりしていることへの懸念から、連邦準備理事会(FRB)による利上げを支持する考えを改めて示した。
ハマック総裁はCNBCのインタビューに対し「次回の会合までまだ時間があるため、現時点で予断を持ちたくはない」としながらも、「インフレ率が目標とする2%を上回る状態が続いていることを踏まえると、今こそ行動を起こすべきときだと考えている」と語った。
ハマック総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っており、7月28─29日のFOMCでダラス地区連銀のローガン総裁、ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁と共に0.25%ポイントの利上げを主張し、金利据え置きに反対票を投じた。