[ソウル 19日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は19日の論評で、米韓両軍による定例の大規模合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(自由の盾)」を非難し、「軍事的脅威」に対抗するため自衛権を行使し続けると述べた。
トランプ米大統領は17日、合同軍事演習の縮小を自身が指示したことを受け、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が自身の働きかけに応じたと述べた。
KCNAの論評はトランプ氏について言及せず、米国と韓国を朝鮮半島の緊張を高める「好戦分子」と表現。北朝鮮がどのような措置を講じるかには具体的に触れていない。