Joseph Ax Jason Lange

[ワシントン 7日 ロイター] - 「メディケア・フォー・オール(国民皆保険制度)」や富裕層への新たな課税など、民主党進歩派の政策綱領は今年、アブドゥル・エルサイード氏など反主流派候補を予備選勝利に押し上げ、党指導部を揺さぶるとともに、11月の中間選挙での民主党の戦いぶりに懸念を生じさせている。

しかしロイター/イプソスの世論調査によると、こうした政策の一部は無党派層の支持を得ていることが分かった。無党派層は、トランプ米大統領の共和党が今後2年間、連邦議会の多数派を維持できるかどうかの鍵を握る可能性がある。

調査では、有権者登録済みの無党派層の約64%が企業や富裕層への増税を支持すると回答した。反対は15%だった。

また、無党派層の60%が、全国民を対象とする政府による医療保険の提供を支持すると回答した。

調査は7月29日─8月3日にオンラインで実施され、有権者登録済みの無党派1097人を含む米成人4505人から回答を得た。無党派層の回答に関する誤差はプラスマイナス3%ポイント。

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