[東京 6日 ロイター] - UACJは6日、2027年3月期通期(国際会計基準)の連結純利益見通しを前年比8%増の420億円に上方修正した。アルミ需要が着実に伸長し、半導体製造装置向け厚板やIT・データセンター関連需要が拡大しているほか、リサイクル原料処理能力の増強効果も寄与する。従来見通しは280億円だった。

IBESがまとめたアナリスト7人のコンセンサス予想では、27年3月期通期の連結純利益の平均値は411億円。

業績修正を踏まえ、今期の年間配当予想も1株70円に上方修正した。従来見通しは58円。前年度は昨年10月に行った株式分割の影響を考慮すると55円だった。

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