[6日 ロイター] - イスラエル軍は6日、レバノン南部でイスラエル兵2人が死亡したと発表した。一方、レバノン保健省によると、イスラエルの報復攻撃で少なくとも1人が死亡した。

イスラエル軍は5日、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラによる停戦「違反」への対応として、レバノン南部で標的を絞った攻撃を開始したと明らかにしていた。

イスラエルメディアによると、レバノン南部での作戦実施中に爆発物が起爆し、兵士2人が死亡、4人が負傷した。

レバノン保健省は、南部の町ティブニンに対するイスラエルの攻撃で1人が死亡、12人が負傷したと明らかにした。

今回の衝突は、イタリア・ローマでイスラエルとレバノンによる和平協議が行われる中で起きた。

双方は6月、国境沿いの敵対行為を緩和することを目的とした米仲介の枠組みで合意した。ただ、イスラエルはヒズボラの脅威を排除するため、レバノン南部で安全保障地帯を維持する方針を示している。

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