Siddhi Mahatole Sneha S K

[5日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)と米疾病対策センター(CDC)は5日、メキシコ中部産のレタスに関連するサイクロスポラ症の集団感染について、新たに6州で感染が確認されたとして、調査対象を15州に拡大したと発表した。

関係筋によると、新たに加わったのはミズーリ、アーカンソー、アイオワ、ネブラスカ、ニューハンプシャー、ノースカロライナの各州。

CDCとFDAによると、感染者数は15州から報告された計6358人となり、入院者数は少なくとも278人に上る。両機関の集計は州の報告より数週間遅れている。

FDAとCDCは当初、ヤム・ブランズ傘下のタコベル店舗で提供されたレタスに関連する集団感染を5州で確認した。その後、レタスの供給元としてメキシコ中部のテイラー・ファームズを特定。7月24日には対象州を9州に拡大していた。

一方、メキシコ保健省は、観光地キンタナロー州に滞在した旅行者のサイクロスポラ症感染を英当局が報告したことを受け、同州で調査を行っていると明らかにした。

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