[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米政権は、太陽光パネルや半導体の主要原材料となるポリシリコンから製造される製品に対し、15%の関税と一連の最低輸入価格を早ければ6日にも発表する。事情に詳しい関係筋4人が明らかにした。

今回の措置は、半導体サプライチェーン(供給網)における中国の影響力拡大から米国内のポリシリコン工場を保護することを目的としている。

関係筋によると、トランプ大統領の布告には、ポリシリコン、ウエハー、セル、モジュール(太陽光パネル)に対する最低輸入価格制度の導入と、ポリシリコン派生品に対する15%の関税が盛り込まれる見通し。

商務省とホワイトハウスはコメント要請に直ちに応じなかった。

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