[5日 ロイター] - イスラエル軍は5日、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラによる「違反行為」への対応として、レバノン南部で標的を絞った攻撃を開始したと明らかにした。

イスラエル軍は攻撃開始に先立ち、レバノン南部の集落の住民に避難するよう警告していた。この地域でイスラエル軍が避難警告を発したのは過去約1カ月で初めて。

イスラエルとレバノンは6月26日、米国の仲介で、ヒズボラとイスラエルの戦闘終結を確実なものにする枠組み合意に署名。米国務省報道官は4日、米国が仲介するイスラエルとレバノンの新たな協議が4─7日にローマで行われると明らかにしていた。

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