(英文の訂正により、第2段落の世界既存店売上高の伸び見通しの「6.5%超」を「6%近く」に、第3段落の「連結営業利益率が19.1%と前年同期の13.6%から改善した」を「連結営業利益率が14.4%と前年同期の10.5%から改善した」に訂正します)

[29日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバック​スは29日、通期の売上高と利益の見通しを引き上げた。上方修正は今年に入って2度目となる。ブライアン・ニコル最高経営責任者(CEO)が進める経営再建策が、同社の持続的な成長につながるとの見方を示した。

2026会計年度(25年9月─26年9月)通期の世界既存店売上高の伸び見通しは6%近く(訂正)とし、従来予想の5%超から引き上げた。また、調整後1株利益は2.55─2.65ドルと、従来予想の2.25─2.45ドルから上方修正した。

併せて発表した第3・四半期(4─6月)決算は、連結営業利益率が14.4%(訂正)と前年同期の10.5%(訂正)から改善した。これにより、調整後1株利益は0.85ドルと、市場予想の0.66ドルを上回った。

世界既存店売上高は7.9%増と、LSEGがまとめたアナリスト予想の5.7%増を上回った。

同社の株価は時間外取引で約9%上昇した。

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