Yusuke Ogawa

[東京 29日 ロイター] - 日立製作所は29日、2027年3月期の連結純利益(​国際会計基準)‌が前年比12.2%増の9000億円になるとの見通しを発表し​た。人工知能(AI)関連のデータセンター向け送配電設備などが堅調に推移しており、従来予想の8500億円から引き上げた。

売上高に当たる売上収益は前年比10.5%増の11兆7000億円、調整後営業利益は同17.4%増の1兆4080億円にそれぞれ上方修正した。

同日発表した2026年4─6月期連結決算は、純利益が前年比1.4%減の1894億円、調整後営業利益は39.5%増の2942億円だった。

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