Yusuke Ogawa

[東京 23日 ロイター] - 半導体製造装置のディスコは23日、2026年4-9月期の連結純利益が前年同期比32.0%増の738億円になる見通しだと発表した。人工知能(AI)向け半導体製造装置の販売が業績をけん引する。4-9月期の売上高は24.8%増の2428億円、営業利益は33.0%増の1049億円を見込む。

4-9月期の配当(中間配当)は171円と前年同期から42円増やす。

半導体・電子部品業界は短期間で業績予測が激し‌く変⁠動することから、同社は通期予想を発表していない。IBESがまとめたアナリスト20人のコンセンサス予想では、27年3月期通期の連結純利益の平均値は1797億円。

同日発表した26年4―6月期連結決算は、純利益は前年同期比44.0%増の342億円だった。円安の進行も利益を押し上げた。売上高は27.1%増の1143億円、営業利益は42.2%増の490億円だった。

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