答えは…
① 難聴
豪タスマニア大学の神経科学者ライラ・ランドウスキーによれば、「認知症の7%は難聴、7%は高LDL(悪玉)コレステロールや高血圧、5%は教育水準の低さ、5%は社会的孤立と関係している」。
米老年精神学者バーバラ・スパラチーノは「耳が遠いと、脳は音を理解するために過剰に働くことになる。人との交流からも遠ざかりやすくなる。認知負荷の増加と社会的孤立の組み合わせは、長期的に脳に悪影響を与える」と指摘する。
認知症の約半数は生活習慣や環境要因の改善で予防や発症遅延が可能とされている。難聴も予防可能なリスク要因だ。
参照:Dementia prevention, intervention, and care: 2024 report of the Lancet standing Commission—The Lancet. (2024). Retrieved December 3, 2025, from https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(24)01296-0/abstract
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