Nidal al-Mughrabi

[カイロ 14日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザ地区で14日、イスラエル軍の空爆と銃撃により、子どもを含むパレスチナ人9人とイスラム組織ハ‌マスの警察幹部が死亡した。ガザ保健当局が明らかにした。

医療関係者によると、ガザ南部ラファで10歳の男児がイスラエル軍の銃撃を受け、搬送先の病院で死亡が確認された。また、近くのハンユニスでもイスラエル軍の空爆があり、36歳の男性が死亡し3人が負傷した。イスラエル軍はハマスの戦闘員を攻撃したとしている。

ガザ北部ジャバリアでは、ハマス主導の警察部隊の詰め所がイスラエル軍の空爆を受け、女性1人を含む少なくとも7人が死亡、負傷者も複数でている。

ガザの内務省によると、ジャバリア警察部隊トップも死亡した。

警察筋によると、イスラエルはハマスの治安要員や警察の詰め所への攻撃を強化しており、イスラエルとガザのイスラム組織ハマスの間で停戦が発効した10月以降に数十人を殺害している。

ガザ保健当局によると、10月以降にイスラエル軍の攻撃で殺害されたパレスチナ人は1100人を超えた。

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