[シンガポール 14日 ロイター] - 14日の米短期国債利回りは17カ月ぶりの高水準に達した。米国とイランの対立が再燃したことで原油価格が上昇し、同日発表されるインフレ指標を控えて米利上げ見通しが再び注目を集めた。

CMEのフェドウオッチによると、トレーダーは9月までの利上げを完全に織り込んでおり、7月の利上げ確率は1週間前の25.7%から43.3%に上昇した。

2年債利回りは2ベーシスポイント上昇して4.283%となり、2025年2月以来の高水準を記録した。

10年債利回りは2カ月ぶりの高水準を付けた。直近では4.619%。

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