1949年にかけて目撃された「緑の火球」の謎をめぐり、ロスアラモスで極秘会議が開かれていたことが、トランプ政権が新たに公開したUFO資料で明らかになった。「未確認異常現象(UAP)に関する大統領の機密解除・報告システム(PURSUE)」に基づき公開されたUFO調査情報の中では、最も古い記録の一つだった。
アメリカ国防総省(戦争省)は、これまで機密扱いとされてきたUAP関連の資料を数週間おきに公開している。そのおかげで公文書館で長年封印されていた冷戦時代の資料を、研究者が直接参照できるようになった。今回の資料は、説明のつかない航空現象を当時の政府がどう理解しようとしたのかについて、科学者や歴史家、国家安全保障の専門家の解釈を左右する可能性がある。
戦争省の報道次官兼上級顧問のショーン・パーネルは、UFO資料第4弾が専用サイトの「WAR.GOV/UFO」で公開されたと発表。「戦争省と関係省庁は、次のUAP資料公開に向け、積極的に取り組んでいる」とコメントした。
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